南山田小学校区

登校する南山田小学校の児童たち。

南山田小学校角のT字路付近の横断歩道。小学校前の道路はクルマの往来が意外に多い。実地調査時はセーフティコーン(円錐型クルマ止め)が設置され、路上駐車防止対策が図られていたが、横断歩道付近に路上駐車があるとクルマの陰が死角になり、横断歩行者が見えにくいため、危険。飛び出し注意しよう!左右確認すること。

南山田小学校前のT字路(南山田二丁目)。クルマの往来が意外に多いうえ、現場は急なカーブのため見通しが悪く危険。横断歩道は設置されていないが、車道を横断して登校する子どもたちが多い。実地調査時も現場の車道を横断して登校する子どもたちの姿を目にした。

聞き取り調査では、「数年前より、スクールゾーン対策協議会から横断歩道設置の要望が出されているが、行政からはさまざまな課題があるという説明がなされ、いまだ実現されていない」という。行政に働きかけて改善を図っていきたい。飛び出し注意しよう!

校長先生や保護者の方々と「子どもの安全」について意見交換を行う。校長先生からは、「最近の子どもをねらった一連の事件により、地域の防犯意識は高まったが、一方で交通安全の意識が薄らぎつつある」というお話を伺った。ハード面の交通安全対策とあわせて、ソフト面での交通安全教育の必要性・重要性を痛感した。ハードとソフトの要素はいわばクルマの両輪。

 

南山田小学校東側交差点。交通量が多いうえ、スピードを出しているクルマが多い。横断時は右左折車に注意しよう!

サレジオ学院前の道路(南山田三丁目)。昨年10月17日昼ごろ、同校生徒9人が死傷した大きな交通事故が発生した現場。城山交差点方向からの車線は緩いのぼり坂の右カーブ。事故後、カーブ前に設置された「スピード落とせ!」という標示の立看板が目立った。特に見通しの悪い場所ではないが、スピードを出しているクルマが多い。

南山田三丁目。現場は閑静な住宅街。実地調査時は人通りが少なかった。聞き取り調査では、「最近、南山田三丁目では空き巣が多発している」という。注意しよう!

住宅などの私的な場所についても、その領域性と監視性を高めることが必要であると指摘されている。住宅の領域性・監視性の向上を図っていくためのノウハウの提供・広報活動のさらなる実施を行政に働きかけていきたい。

南山田三丁目。南山田町側は竹林、樹林に覆われた斜面が広がっている。竹林のなかを通り抜ける細い坂道は人通りが少なく、さびしい。周囲から歩行者が見えにくい場所。なお、夕方になると暗い。ひとり歩きは避けるなど、注意しよう!

山田神社付近の道路(南山田三丁目)。実地調査時、神社のコンクリート擁壁側には大型の放置自動車があった。現場付近は農地が多く、人通りは少ない。放置自動車の存在は放火などのほか治安を悪化させる要因が強い。行政に働きかけて改善を図っていきたい。

不動谷交差点。交通量が多いうえ、スピードを出しているクルマが多い。横断時は右左折車に注意しよう!

不動谷交差点から宮下交差点(中原街道)方向へ向かうとT字路に出る。T字路付近は見通しが悪い。南山田町に入ると急に道路幅員が狭くなり、道路沿いの電柱が飛び出している。現場は通過交通が多いうえ、スピードを出しているクルマも多い。飛び出し注意しよう!

南山田二丁目。現場周辺は空地や駐車場が多く、人通りは少ないが、他方で路上駐車が多い。大善寺側は墓地が広がっており、現場周辺は夕方になると暗い。ひとり歩きは避けるなど、注意しよう!

街路灯設置の要望があった現場(南山田二丁目・大善寺付近)へ行く。現場周辺は空地・駐車場があるため、夜間は暗い。要望直後に実地調査を行い、防犯灯設置の必要な場所であることを確認。

都筑区役所では毎年、地元自治会・町内会からの要望に応じて必要な場所に防犯灯の設置を行っている。今後も地域の声を活かして問題のある箇所の改善を図っていきたい。

 

エステガーデンセンター北・大善寺間を通り抜ける自転車歩行者専用道路(南山田二丁目)。現場は人通りが少なく、さびしい道路という印象を受けた。マンション側は植栽・コンクリート擁壁が続き、一方の寺院側は植栽・ブロック塀が続いている細い道路のため、周囲から歩行者が見えにくい。防犯灯が設置されているが夕方になると暗い。ひとり歩きは避けるなど、注意しよう!

南山田二丁目交差点。交通量が多いうえ、スピードを出しているクルマが多い。横断時は右左折車に注意しよう!

徳生公園交差点。交通量が多いうえ、スピードを出しているクルマが多い。横断時は右左折車に注意しよう!

徳生公園(南山田一丁目)。野鳥の多い大きな池のある近隣公園。実地調査時も散策・犬の散歩や運動などをする人の姿をよく見かけた。公園内の自然林は樹木が生い茂り、いったん奥へ入っていくと周囲から見えにくい。夕方になると暗い。ひとりで遊ばないこと。

なお、公園沿いの道路は路上駐車が多く、クルマの往来も意外に多い。路上駐車があるとクルマの陰が死角になり、横断歩行者が見えにくいため、危険。飛び出し注意!

徳生公園内のトイレ。トイレ出入口は公園内の遊歩道に面しており、公園内からの見通しはよいが、油断は禁物。公園のトイレは誰もが「入りやすく、見えにくい」場所。

徳生公園は広い。トイレは公園周辺の住宅から離れた場所に設置されているため、常に「人の目」があり、高い監視性を確保しているとは言えない。

公園内の人の存在・人通りが少ない時間帯はなるべく使用を避け、使用時は常に注意しよう!大人と一緒か、友だち二人以上で行くこと。ひとりでは絶対に行かない。

徳生公園の緑道。樹木が生い茂り、いったん奥へ入ると周囲から見えにくい。夕方になると暗い。ひとり歩きは避けるなど、注意しよう!

徳生公園の緑道沿いの道路は路上駐車が多く、クルマの往来も意外に多い。緑道出入口からの飛び出し注意しよう!

ビュープラザセンター北前の歩道。実地調査時も時折、クルマの往来があった。路上駐車があると見通しが悪い。飛び出し注意しよう!

ビュープラザセンター北付近の斉徳山不動尊。植栽が歩道にはみ出し、見通しが悪い。聞き取り調査では、「植栽が生い茂って見通しが悪いため数回、自転車と衝突しそうになったことがある」という。関係者に働きかけて改善を図っていきたい。