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「東ティモールの平和構築と日本」 シンポジウムに参加しました! 2006年3月24日(金)、拓殖大学文京キャンパスにおいて開催された「東ティモールの平和構築と日本」のシンポジウムに参加しました。 当日は、本学・インドネシア研究会の諸先輩方をはじめ、平和構築の研究に励んでいる仲間の学生たちにも再会。旧交を温めました。 シンポジウムには、来日中のマリ・アルカティリ首相やノーベル平和賞を受賞されたラモス・ホルタ外相も招かれ、首相の基調講演の後、パネルディスカッションが行われました。 |
活発な意見が出されたシンポジウム。学生たちだけでなく、平和構築分野の研究者や国際協力機関、NGO専門家も多数参加していました。 |
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最大の課題は、「人材育成」 マリ・アルカティリ首相が講演のなかで述べられていましたが、東ティモールにおける紛争後の大きな課題はやはり、「人材の育成」です。しかしながら現状は大変厳しい。そして、「人材育成支援を受けた人がどこでその能力を発揮すればよいのか、考える必要がある」という首相の言葉がいまも私の心に響いています。 翻って、私たちの国・日本でも次世代育成支援や教育のあり方が議論され始めています。国の状況は違っても国づくりの基礎は共通して人づくりなんだということをあらためて実感。人口減少・高齢社会を乗り切るためにはいま何をなすべきか。従来の垣根を越えた議論の深まりと包括的な政策の確立が急務ではないか。 今後も東ティモール支援に関わりつつ、一方で地域において若者支援や「都筑発」のオモシロ・プロジェクトを立ち上げ、実践していこうという気持ちを強く持ったシンポジウムでした。 |
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