港北配水池小水力発電施設

完成式典・施設見学会に参加!

 2006年3月30日(木)、都筑区二の丸における「港北配水池小水力発電」完成式典・施設見学会に参加しました。

 小水力発電事業は、環境保全に向けた施策のひとつとして、水道管の余剰圧力を利用したクリーンエネルギーによる発電を行うものです。発電した電力は一部を港北配水池内の夜間照明や隣接する緑道(ゆうばえのみち)の街路灯などに活用し、その他は電力会社に売却するとのことです。

 この事業方式は、民設民営方式。水道局が場所と水力エネルギーを有償で提供。ここでの年間発電量は、約110万キロワットアワー。一般家庭が1年間に使用する電力約300軒分に相当し、約420トンの二酸化炭素の発生を抑えることができるそうです。

構内道路の地下室に設置された水車発電機。戸塚区の小雀浄水場から港北配水池までの落差約40メートルを利用して発電。以前から小水力発電について関心を持っていましたが、地元の都筑区でクリーンエネルギーによる発電事業が実施されることは住民のひとりとしてうれしいですね。