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野鳥 先日の夕方、偶然通りかかった畑の鳥避けネットに翼が絡まり、飛び立つことができずにもがき苦しんでいる野鳥を発見しました。動物園に問い合わせようかと思いましたが、湿気が肌にまとわりつくような暑い陽射しのなか、くちばしを開け苦しそうにもがいている野鳥の姿を見て、すぐに翼に絡まったネットを解いてあげようと判断、捕獲しました。 右翼の筋肉を傷めているように見えたため、早速、最寄の動物園である「横浜市立よこはま動物園ズーラシア」に連絡したところ、時間外のため音声電話に切り替わってしまい連絡が取れず、仕方なく横浜市立野毛山動物園に連絡。しかしここでもあまり親切な対応はされず、「直接ズーラシアへ行ってほしい」とのこと。 クルマを走らせて現地に向かい、受付窓口にて保護した状況等を記入し、捕獲した野鳥をスタッフに渡した。そのときにスタッフから投げかけられた言葉は「事前に連絡して来てください」・・・。 汗だくになりながら何のために来たのだろう。全身の力が抜けてしまった。もちろんそのスタッフは状況を知らないわけで、マニュアルどおりの言葉を発したことは無理のないことかもしれないが・・・。 往々にして不適切な案内、たらいまわしなどが多いといわれる「お役所」仕事。コスト削減とサービスの向上を目的とした指定管理者制度が導入されたズーラシアですが、今回あまり親切な対応とはいえなかったな。それはともかく、保護した野鳥が再び元気に横浜の空へ飛び立っていく日が早く訪れることを心から祈っています。 |