森ひろゆき活動レポート『カバール森そば』 2003/9

横浜市会報告

 みなさん、お元気ですか。4月の統一地方選挙で大きなご支援のおかげで初当選を果たしてから5月の第2回定例会を経て、瞬く間に5ヶ月が過ぎました。市会では、福祉衛生環境保全委員会、青少年・市民スポーツ特別委員会に所属して元気に活動しています。

 第3回定例会は9月開会の予定です。6月から8月の間、私の所属する福祉衛生環境保全委員会では、市立病院、特に港湾病院の経営のあり方や市立保育園の民営化の問題などについて審議・視察を行ってきました。

 横浜市の財政が厳しい中で、赤字経営の市立病院や市立保育園を「民営化」することで競争原理が入り、経営の効率化が期待できるかもしれません。しかし他方で、経費節減を旗印に市民のための医療や「社会の財産」である子どもたちの教育への視点が欠ける恐れを強く感じます。

 はじめに「民営化ありき」ではなく、市民福祉全体の視点に立って議論を展開し市民との合意形成をはかっていくことが求められていると思います。みなさんの声をお聞かせください。