森ひろゆき活動レポート『カバール森そば』 2004/8

横浜市会第2回定例会

2004.6.9 初の一般質問!

 みなさん、お元気ですか。2004年第2回定例会は、5月28日から6月17日までの21日間開かれました。6月9日の本会議では、民主党横浜市会議員団を代表して、初めて一般質問に立ち、31分という限られた時間の中での質問でしたが、「環境」、「人づくり」、「まちづくり」をキーワードに、横浜市が取り組んでいる政策について質問を行いました。

初の一般質問!

◇ヨコハマ・日本を担う人づくり◇

 一般質問の中でも強く主張しましたが、私がいま、いちばん訴えたいことは、「次代を担う人づくり」についてです。日本は高齢社会を迎え、一方で少子化がいっそう進んでいます。年金をはじめとする社会保障制度の抜本的な改革が大きな課題となっている中で、それらを支え、次代を担うのは、若い世代であることは明らかです。

 しかしながら、少子化に歯止めがかからず、不登校の児童・生徒、若者のひきこもりはいまや「社会現象化」し、若者は厳しい就職難に直面して、フリーターも激増しています。また近年、ニート(NEET)と呼ばれる「働いていない」若者も急増しており、先進国では重要な政策課題となっています。

 そのような中で、これまでの教育、雇用、家族、価値観、発想自体を根本的に見直す時にきていると思います。それは私たちの社会のあり方とともに、政治のあり方を変えていくことでもあります。

 中高年・高齢者世代の経験・知恵・技能を若い世代に伝え、若い世代の行動力を応援する「駅伝型地域社会」の創造に向けて、場当たり的ではない建設的でアクティブな社会を、横浜・都筑からともに創っていきましょう。今後とも、みなさんのさまざまなご意見やアイディアをお寄せください。

 

◇質問項目

1.G30の推進

2.ヨコハマを担う人づくり

 (1)青少年の育成

 (2)子育て支援

 (3)社会的ひきこもりの自立支援

 (4)国際理解教育の推進

 (5)市立高校の再編

3.ヨコハマの国際協力

4.市民・地域参加型のまちづくり

 (1)(仮称)地域まちづくり推進条例

 (2)観光振興施策の展開

 (3)文化・芸術都市の創造

5.市内の景気回復(市独自の就業支援の必要性)

6.民間度チェックの促進(行政評価)

7.三位一体改革(税源移譲)