あけましておめでとうございます。

2005年が皆様にとって幸多い年でありますよう心からお祈り申し上げます。

 昨年は、まさに激動の年だったと言えるでしょう。「災」と一文字漢字で表現された昨年は、国内では連続した大型台風の襲来や新潟県中越地震による震災、さらには年末のスマトラ沖地震の大津波によりインド洋周辺国では想像を超える被害が発生しました。また、「人災」とも言える凶悪な事件・事故が多発した年でもありました。被災、被害者の方々と家族の皆様には心からのお悔やみを申し上げます。

 昨年を振り返ると、都筑区が1994年(平成6年)に誕生して10周年という節目の年でありました。人口が17万人を超え、平均年齢約36歳の若い街・都筑では現在、2007年の開業をめざして横浜環状鉄道の建設が進み、また大型商業施設の建設が予定されているなど、低成長の時代の中で次の10年に向かって成長し続けています。

 その都筑に暮らす私にとっても、昨年は新たなスタートを切った年でありました。センター北駅前に事務所を構え、ゼロからの出発となりましたが、悪戦苦闘しながらも世代を超えた多くの方々に支えられて活動してきました。活動の一環として「森そばフォーラム」を開催し、「地域の防犯」や「公共交通のあり方」など市民生活に直結した地域課題について一緒に議論し、「都筑」から発言を続けてきました。「森そばフォーラム」は今年も継続して開催しますので、お気軽にご参加いただきたいと思っています。

 昨年11月末には長岡市内の山古志村避難施設(長岡高校)を訪れ、単なる視察ではなく、ボランティアスタッフとして支援活動を行いました。また市会では、民主党横浜市会議員団を代表して初の一般質問に立ち、地道に議会活動に取り組んできました。

 少子高齢化・人口減少の流れが急速に進展する現在、「ニート」という無業状態の若者が急増している危機的な時代にあって、次代を担う若者がそれぞれの将来を自らの手で切り開くことができる社会を望ましいと考える方々は、世代を超えて多いと思います。横浜・都筑の若者世代のひとりとしていま何ができるか、何をなすべきかを考えながら今年も行動してまいります。今後ともみなさんのご経験・智恵を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 今年もご指導・ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。