森ひろゆき活動レポート『カバール森そば』 2006/1

『タウンニュース(都筑区版)』2006年1月5日号に寄稿!

〈寄 稿〉 森そばメッセージ2006

 

横浜市会議員 森 裕之

「子どもの生命を守れ!」

安心して学校に通える都筑をつくります!

 「安全」を活動テーマに掲げた昨年でしたが、なんと「安全神話」が瓦解していく一年になってしまいました。子どもたちが犠牲となる事件が相次ぐ一方で、私たちの家庭生活を打ち砕く耐震偽装マンションの存在も明らかになりました。

 特に、子どもをねらった一連の事件は子どもの多い都筑区にとって「ひとごと」ではありません。わが子や近所の子を守るために、世代を超え、地域全体の力で「子どもたちを守ろう」と考えた方々も多かったはずです。なぜなら、子どもを守るのは大人の責任だからです。そして、子どもは何よりも「社会の宝」だからです。

 都筑区では一昨年「防犯ネットワークつづき」が設立され、自主防犯活動の支援を行っています。実際に様々な地域やグループが自発的に防犯パトロールを実施しています。都筑区から次の犠牲者を絶対に出さないための行政の取り組みは最優先の課題です。私は、横浜市が掲げる「協働」の具体化のひとつとして、早急に通学路の安全チェックを行っていきます。

今年も「安全」を最大テーマに、

都筑発 「駅伝型地域社会」の実現をめざします!

 昨年に引き続き、今年も「安全」を最大のテーマに掲げ、都筑区の「安全」を脅かすあらゆる問題をチェックします。昨年は、身近なところで殺人事件や大きな交通事故などが発生し、私たちの「安全・安心の日常生活」が脅かされました。

 横浜市は昨年11月に「よこはま安全・安心プラン」を策定し、地域全体の防犯力の向上を図り、子どもたちの安全を確保していくためにも、地域のつながりが大切との認識を示しました。私は、近代化の過程でバラバラになった「人と人とのつながり」を取り戻し、コミュニティを再建していくことが、地域のセーフティネットにもつながっていくと考えています。

 私が実現をめざす「駅伝型地域社会」は、中高年世代の知恵・経験を若い世代に伝え、次世代にわたり「住みよい都筑」を実現していく地域社会をさしています。その実現のために、都筑区選出の市議である私は、行政のあるべき役割を明確にしていく活動を展開していく決意です。今年もぜひ地域の皆様からのご指導とご鞭撻をお願いいたします。