タウンニュース(都筑区版) 2005/3/3

インドネシア視察 首藤衆議院議員 「心のケア必要」

 森裕之市会議員による「森そばフォーラム」が2月22日に行われ、スマトラ島沖地震・津波の被災地を視察した首藤信彦衆議院議員が現地について語った。

 インドネシアのバンダアチェを視察した首藤議員は「政府の意に沿った復興が行われている」として、沿岸部の被災者が自らの土地さえ失おうとしている現状を説明。「かつて援助といえば“物”だったが、いま必要なのは法律相談など心のケア」。一方で、日本での関心が「低い」として「新潟のときは神戸の人々が駆けつけた。自分に被害が及ばないと人の苦しみが分からないかもしれないが、世界の被災地にも関心を持ってもらいたい」と呼びかけた。