タウンニュース(都筑区版) 2006/7/20
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〈寄 稿〉 「日本一安全な地域」づくりへ
横浜市会議員 森 裕之
「通学路安全確認マップ」が完成しました 都筑区内の小学校22校の通学路区域で、「危ない」と言われている場所をまとめた「通学路安全確認マップ」。PTAや教職員、自治会・町内会の方々の協力をもとに、約2ヶ月かけて調査を行いました。 区内通学路の200〜300箇所へ赴き、「危険」とされる場所を実際に歩き、また子どもたちの声に耳を傾けました。@交通量の多い場所・A見通しの悪い場所・B人通りの少ない場所・C死角の多い公園の4項目で場所ごとにランク付けを行い、それぞれの危険度≠ニ対策への所感をまとめています。
地域の問題点浮き彫りに 「通学路安全確認マップ」は、都筑区内22校の小学校の通学路を対象にしています。今年に入ってから、同作成に関するプロジェクトの綿密な計画を立て、新年度の4月に照準を合わせて実地調査を開始しました。都筑区選出の市会議員として、地域の地理的事情にはある程度自信を持っていましたが、いざ実地調査を開始してみると、あらためて地域の問題点を確認することができました。 例えば「大きな幹線道路は、車がスピードを出しているので怖い」という子どもの声があります。人気のない緑道には不安を感じている方が多いことも分かりました。この調査結果を踏まえ、危険な箇所・問題のある箇所の改善に向け、行政へ働きかけていきます。
都筑を安全の「モデル」地域へ これは中間報告です。地域の皆様からの反応を踏まえてさらに完全なマップを作成したいと考えています。次に、このプロジェクトを横浜市の他地域にも働きかけていきます。なぜなら、現在の犯罪は一地域だけでは解決できないからです。都筑を「日本一安全な地域」と言われるように。 |