タウンニュース(都筑区版) 2006/10/26
|
〈寄稿〉 地域の問題解決へ奮闘中! 安全な都筑をめざしてご協力をお願いします
横浜市会議員 森 裕之
「通学路安全確認マップ」 地域住民中心の市民活動へ 犯罪に強い街づくりには、行政を巻き込んだ地域住民中心の市民活動が必要です。その契機に、と製作したのが今回の「通学路安全確認マップ」プロジェクトでした。公開後、地域の皆様から多くの反響をいただきました。 東山田・山田地区の校外委員の方々からは「小学校区内の地域安全マップ作成計画を進めており、ぜひ参考にしたい」。自治会・町内会の方々からは「実はこのようなマップが欲しかった。現在、防犯パトロール等を実施しているが、私たちが持っている情報とあわせて今後の地域防犯活動に役立てたい」。また「最近、引っ越してきたばかりなので地域の状況をよく知らず、不安だった。子どもや近所の保護者と一緒にマップを見たい」という茅ヶ崎中央在住の方、「いままで注意を怠っていた場所も危険であることに気づいたので、今後注意したい」と見花山在住の中高年世代の方々からも連絡をいただきました。 一方、行政からは北山田小学校北門付近の急カーブ対策、茅ヶ崎東小学校・高山あかしあ公園付近の横断歩道路面表示等の実施、山崎公園・東山田あけぼの公園周辺等の放置自動車の撤去、滝ヶ谷公園・ゆうばえのみち(都田公園側)等の落書き・ごみ対策など、優先度の高い危険・問題箇所の改善工事を実施するとの回答を得ました。 なかでも私がもっとも危険性を指摘した、せきれいのみち(せせらぎ公園付近)の急カーブ対策として「山側に舗装範囲を広げる工事を実施する」という回答を得ました。『地域安全マップ』をきっかけに、地域の問題は少しずつ、だが着実に解決へとつながっています。ですが安全を形作る意識を市民活動へつなげていくには、まだまだこれから。今後とも皆様のご意見をお持ちしています。
「ゴミの森」 ふれあい収集の現場を調査! 皆様は「ふれあい収集」をご存知でしょうか。ごみ集積所にでかけることさえ困難な、ひとり暮らしの高齢者や障害者の方々を対象にした玄関先でのごみ収集事業のことです。高齢社会に突入したいま、全市的に力を入れて展開すべき事業のひとつですが、周知徹底には至っていないのが現状です。そこで「ゴミの森」は資源循環局都筑事務所の協力のもと、ごみ収集車に同乗してきます。まずは現場を知り、利用者ニーズを把握すること。現場調査の報告は後日、お知らせ致します。ぜひご注目ください! |