タウンニュース(都筑区版) 2006/11/23

〈寄稿〉 「ふれあい収集」 ご存知ですか

温かい地域づくりにご協力ください

 

横浜市会議員 森 裕之

 

 

「ゴミの森」は温かい地域社会づくりに全力を尽くします

 11月9日、「ゴミの森」は資源循環局都筑事務所の協力のもと「ふれあい収集」の現場を訪ねました。「ふれあい収集」とは、ごみ集積場所にでかけることさえ困難な、ひとり暮らしの高齢者や障害者の方々を対象にした玄関先でのごみ収集事業のことです。若者人口が多いと言われる都筑区においても確実に高齢化が進んでいることを実感しました。今回「ふれあい収集」の現場に接してみて、足の不自由な高齢の方が「いつもありがとう」と市職員に御礼を述べ感謝していた光景がとても印象的でした。

 当初はボランティアによる地域でのささえあいを基本とした事業でしたが、ボランティア活動に従事できる人の数が急激な高齢化に追いつかない状況です。また、従事したくても共働きが多い都筑区の人口構成では難しい現実だと思います。一方でごみ減量・リサイクルの成果が華々しく公表されおり、ごみ出しや細かい分別に苦労している高齢者や障害者の方々への負担が増しています。

 今後は都筑区の現状に見合った形で「ふれあい収集」を進めていく必要があるのではないでしょうか。地域の皆様からのいっそうのご協力をお願いいたします。

 

「通学路安全確認マップ」改定中

毎日ご意見をいただいています

 地域の皆様から多くの反響をいただいている『通学路安全確認マップ』を改定しています。校外委員の方々からは「通学路安全確認マップで指摘された危険・問題箇所が改善され、感銘を受けた。私たちも地域安全マップを作成したいがどうすればよいのか分からない。ぜひ作成マニュアルも作ってほしい」。また、勝田南の方からは「以前からマップを希望していたがこれまで連絡する機会がなかった。参考にしたい」とご連絡を受け、さらに「最近、公園や人通りの少ない道路等において不審者が出没しており不安を感じている」と佐江戸町の方々からもご相談をいただきました。

 このように地域の皆様との協働作業が確実に進展しています。皆様のご協力で行政への働きかけが功を奏し、危険・問題箇所が徐々に改善されてきました。私はこの機を逃がさず、都筑区の危険・問題箇所を一掃するよう行政へ働きかけます。また、駅や街頭では、地域の皆様のさらなるご協力を訴え続けます。私を見かけたときにはぜひお声をおかけください!

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