タウンニュース(都筑区版) 2007/2/22
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〈寄稿〉 こんな街を創りたい 「私とあなた」で創る都筑
横浜市会議員 森 裕之
地域の問題解決 4年間のテーマに 2003年4月の初当選以来、試行錯誤を繰り返しながら、地域の問題解決をテーマに活動を展開しております。 「安全」を最大のテーマに掲げた昨年は、「通学路安全確認マップ」の作成に全力を尽くしました。大きな反響を呼び、今年に入ってからも消防団の方から「以前から感じていた危険・問題箇所についてマップで指摘されており、うれしかった。私たちもこのマップを参考にして地図に落とし、子どもたちの通学路の安全確保に努力したい」と連絡をいただきました。 犯罪に強い街づくりには、行政を巻き込んだ地域住民中心の市民活動が不可欠。皆様のご協力で行政への働きかけが功を奏し、危険・問題箇所も徐々に改善されてきました。私はこの機を逃さず、都筑区の危険・問題箇所を一掃するよう各方面へ働きかけていきます。一方で、地域の皆様からのご意見を踏まえて改定を進め、さらに完全なマップづくりをめざします。「日本一安全な都筑」の実現へ、ぜひご協力ください。
環境守れ! 「ゴミの森」 「安全」と並び、私が重視しているものに「ごみ」があります。大学・大学院時代、アジア各国で凄まじい環境破壊の現場を見にしてきました。日本でもごみは大きな問題です。現場を知るため、ごみ収集車に同乗して実際に収集作業を体験、また「ふれあい収集」や「早朝啓発」等の現場を訪ねて「現場の実情」調査に取り組んできました。「ごみ」という視点から環境問題へ取り組んでいきたいと思います。
「解決」への想い 地域へつなぐ 少子高齢社会に突入し、他方で格差が拡大する日本社会。誰もが不安にさらされるなか、若い世代にとっても同様に厳しい社会です。「使い捨て」にされる若者、「フリーター」や「ニート」など、若者に否定的な表現がマスメディアを通じて流れています。私は「若者アクティブ支援」として、NGO活動を展開している若者を支援し、また地域・学校・行政の協働による「インターンシップ」の導入や「実践的・参加型の教育」の必要性を強く訴えてきました。 日本の問題は地域の問題。地域の問題は、私たち一人一人の問題です。「より良い社会をつくろう」という強い想いを「駅伝」のタスキのように市民がつなぐことによって、地域が一丸となって問題解決に取り組むことができるはず。私はタスキを手に、これからも「駅伝型地域社会」の創造に全力で取り組んでいきます。 |