タウンニュース(都筑区版) 2007/5/24

タウンニュース特別企画B

都筑発  議員に聞く4年への思い

森 裕之市議

 春の統一地方選挙で当選した県議2名・市議5名。「都筑の4年間」へ、それぞれが胸に抱く思い、ビジョンなどをインタビューした。今回は市会二期目をトップ当選した、森ひろゆき氏に聞いた。

 

 「真価が問われる2期目の選挙。これまでの実績、政策、活動、姿勢そのすべてが得票という結果になたと思います。そういう中でのトップ当選には非常に大きな責任を感じています」。通学路の安全マップなど、行動的に政策に取組み、多くの実績を残した。選挙中は子供からお年寄りまで幅広い年齢層から声をかけられた。「小学生まで私の名前を覚えていてくれたんですよ」と、笑顔で話す。「駅伝型地域社会」の創造を目指し、掲げている政策を中心に今後も活動を展開。特に若者支援には力を注ぎたいと。「ニートやフリーターなど、若者を取り巻く環境は複雑。だからこそ活躍できる場が必要」と力強く話す。NGOやNPO活動の支援にも意欲を示す。

 

 中山で生まれ育ち、近くの里山が遊び場だったという。「小さい頃、都筑区にはクワガタやカブトムシを採りに来ていたんですよ」と当時を振り返る。大学時代は自身もNGO活動に尽力。アジア各国を放浪した事もある。その時、貧困の現状など現地で受けたカルチャーショックが議員を志すきっかけになった。現在は、毎日が仕事の様。多忙だが「色々な場所で上の世代の人とする会話が刺激になる」という。さらなる期待を胸に2期目をまい進する。