タウンニュース(都筑区版) 2007/9/13

〈寄稿〉 「安全で心が通い合う都筑」の実現へ

只今、地域の問題解決に奮闘中!

 

 

横浜市会議員 森 裕之

 

「通学路安全確認マップ」

フォローアップ調査で早期問題解決へ

 4月の横浜市議選で選出して頂いて以来、地域の問題解決をテーマに奮闘しています。地域の皆様からは、「バス路線」や「ゴミ」の問題など様々なご意見を頂いていますが、中でも「防犯」、「交通安全」に関する声が多いことを実感しています。

 昨年の「通学路安全確認マップ」公開以降、地域の皆様のご協力が行政への働きかけに功を奏し、

@「防犯」はゴミ・放置自動車の撤去や落書きの消去、

A「交通安全」は路面表示等の実施、緑道の急カーブ箇所の改善、

B「交通バリアフリー」は視覚障がい者誘導用ブロックの設置など、マップで指摘した危険・問題箇所は少しずつ着実に改善されてきました。

 

 現在も新たな「声」を踏まえフォローアップ調査を実行中。葛が谷公園のトイレ付近(茅ヶ崎南五丁目)の植栽刈込・照明灯の改良(照度向上)、上小山橋下付近(牛久保三丁目)のゴミ・放置バイクの撤去、都筑工場前交差点(平台)の見通し改善工事、センター北シンボル広場前・横断歩道付近(中川中央一丁目)のカーブミラー設置など危険・問題箇所の改善は実現につながりました。

 この他

▼「子ども、障がい者や高齢者の安全確保のため、通学路区域のセンター南北駅周辺の放置自転車・バイク対策に取組んで欲しい」

▼「地下鉄4号線開業後、都筑ふれあいの丘駅周辺道路の交通量が増えるのは確実。特に大規模マンションと都筑工場間の交差点では事故が多発、ぜひ信号機を設置して欲しい」

▼「今年7月くさぶえのみち(四季舞橋下付近)で、カッターナイフを持った男に帰宅途中の女性が襲われる事件があった。無事だったが大変不安に思う。緑道の防犯対策をさらに強化して欲しい」など、地域の方々から意見が寄せられています。今後もこの「声」を踏まえ、各方面へ働きかけていきます。

 

「割れ窓理論」実践

「犯罪が起こりやすい場所」 地域の力で解消へ

 みなさんは、「割れ窓理論」をご存知でしょうか。割れた窓ガラスが放置されている場所では外部から地域全体が管理されていないと認識され、犯罪が多発するという考え方です。

 犯罪に強い街づくりには、行政を巻き込んだ地域住民中心の市民活動が不可欠。自分たちで改善できる場所は主体的に取り組み、改善していく「早期対応・問題解決型の活動」を展開していきたいと考えています。例えば、犯罪の呼び水となる落書きを消去し「犯罪が起こりやすい場所」を解消する活動など「駅伝」のようにチーム(地域)全体の力で犯罪に強い街をつくる「割れ窓理論」を強力に実践していく決意です。「日本一安全な都筑」の実現へ、引続きご協力ください。

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